私たちの身体は「情報」の設計図(ブループリント)通りの作られています。
情報医学の世界では「ヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)」と呼ばれているフィールド(エネルギー場)の磁気フィールドに、私たちの組織や臓器などの設計図が記録されています。そして、身体の情報だけでなく、個人の記憶や感情、体験なども保存されていると言われています。
ヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)とは、私たち人間に共通するブループリントであり、そこには物理的・生化学的情報、感情、思考、記憶、環境、栄養情報など全ての情報が包含されています。
例えば、家を作る例を思い浮かべてみてください。家は設計図をもとに建てられますが、建築材料が同じレンガだとしても、設計図が違えば、完成する家が全く違うデザインになりますよね。
人間にとってのレンガが細胞だとすると、その設計図はHBFの情報(ブループリント)となります。細胞はHBFの通りに組織されるので、もし設計図にエラーがあれば、そのエラー状態を再現続けることになります。これが身体に不調や病気として現れるのです。
とするなら、そのhbfの情報エラーを見つけ修正して、本来の設計図を細胞に教えてあげることで、身体の情報が整い、身体も本来の状態へと戻っていくのです。
ボディーフィールドプログラムでは、その設計図のエラーを見つけ、正しい設計図へ戻していくアプローチを行います
身体の統合的(ホリスティック的)な機能の最適化には「エネルギー」と「情報」が必要で、それらは、電磁フィールドにその人全ての情報が記録されています。そのフィールドのことを、ボディーフィールドと呼びます。