量子エネルギー療法

身体は情報の設計図(ブループリント)

通りに作られている

Shigeko Fastro

ヒューマン・ボディ・フィールド(HBF)には、物理学的、生物学的、生化学的な情報、感情や思考、記憶の情報、そして環境や栄養の情報など、すべての情報が含まれていると言われています。この情報は身体の設計図とも言われるものです。

例えば、家を作るための原材料がレンガだとしたら、同じレンガを使っても設計図が変われば完成した家は全く別のものが完成します。
人間にとってのレンガは37兆個もの細胞であり、HBFにある情報はその設計図とも言えるのです。

細胞はHBFの設計図通りに組織されているため、もし設計図にエラーがあれば、細胞は間違った設計図通りに機能してしまいます。このエラーが続くと、これが不調や病気となって現れます。
そのエラーを見つけ、修正し、本来の正しい状態に導くことがNES(BWS)システムのアプローチです。

NES(BWS)システムでは症状や病名からみた分析ではなく、ホリスティック(身体・心・魂)に分析し、そして、それらをコントロールしているのが意識であるとし、意識がどのように各階層と相互に作用しているかに着目しています。これにより、ホリスティックな繋がりを理解したケアをサポートすることができるのです。

例えば、何かトラウマとなるような出来事が起こった時、それを解放できなければ、トラウマはHBFを歪めてしまいます。身体はこの歪んだ情報を元に(設計図通りに)機能し、この状態で長いこと放置されると心や身体に症状として現れます。
NESシステムは、意識(潜在意識、顕在意識)を分析することで、問題の根底にあるトラウマとそれに結びつく臓器、組織を提示し、トラウマと臓器のエネルギー的コンフリクト(塊)を解放する提案も行なってくれるのです。

A background image of wood and a bunch of leaves

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